水槽の移し替えでビビッてたので水草を植えマシタ。
(( 手間のリーフ状なのがアヌビアス、奥のモフモフがカモンバ (金魚藻)))
*ふな達は水草に付着したコケをおもっきし引っ張ってついばむので、根の張りが弱いカボンバはすぐに引っこ抜かれるので重しなどで固定は必須です。ドジョウに至ってはゴリゴリに掘り返すので尚更です!
ジブンは“植えっこ”で固定。
●追記:茎をあまり締め付けると水草にダメージを与えてしまうみたいなので、注意が必要なようです。
日があたる室内なので今のところヒーター無しでイケてます。
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話しを戻して小鮒達はすっかり落ち着いた感じ☆ やはり頭上にカバー(水草)があると全然違います。カボンバはモフモフしているのでビビると潜り込んでます。
アヌビアスは傘のようにスッと下に入ったりしトトロ状態です
●追記:冬の水温について
朝一のMAX最低水温は一桁前半になるとフナ達の活性は落ちてあまり動かなくなりました。ただ、日中は日射しで水温は上昇しますのでエサも食べ、無事に越冬出来ました。
フナは強い魚なので問題無いですが、金魚などは寒暖の変動が大きいと魚の負担になるみたいですので、ヒーターを弱めにかけておくと良いかもです。
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